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New Brand Interview! Miniature Garden Cafe

本格派パティスリー&カフェ
フランス・アルザスの美味しい焼き菓子を
箱庭から皆さんへ
コウノトリが幸せとともに運んできます

カフェオープン

中目黒の駅近く、川沿いの通りから少し入ったところに可愛らしいカフェがオープンしたのは昨年の10月2日。

オーナーの垰本(たおもと)さんが、10年前に旅行で訪れたフランスのアルザス地方の街並みや、食、焼き物に感動し、アルザスをテーマにしたカフェを作りたいと思ったことがきっかけとなりました。

アルザスをテーマに

アンティーク集めが趣味の垰本さん。アンティーク雑貨やヴィンテージ家具集めの旅で訪れたアルザス。

フランス北東部、ドイツとの国境に位置し、「美女と野獣」や「ハウルの動く城」の舞台にもなった場所。
何世紀にも渡りフランスとドイツに代わる代わる統治されてきたため、両国の文化が混ざり合い、しかし戦災から逃れてきたことで、昔にタイムスリップしたかのような、またお伽話の絵本から飛び出してきたような美しい街並みが残っています。

スフレンハイム

アルザス北部、スフレンハイムは伝統的な陶芸の街。オーブン皿や煮込み用の鍋などの陶芸製造が盛んで、街のいたるところに、工房や可愛らしい陶芸店が並んでいます。

見た目の可愛らしさはもちろん、アグノーの森で取れた大変良質な粘土から作られたスフレンハイム焼きを、ぜひ日本でも広めたいと、現在13ある陶芸工場の中から2つの工場とお取り引きをし、カフェでもこのカップでのコーヒー提供や、食器の販売もしています。この大きめのカフェオレカップで出してくれるコーヒーが、たっぷりで美味しくて、コーヒー好きの私は、このカフェに行く楽しみの一つにしています。

手作りの温もりが伝わる陶器、今では数が少なくなってしまった職人さんが、全て手作業で成形や、絵付けなどをしています。
使い勝手も良く、電子レンジ、オーブンでの調理も可能です。

ここでアルザスの郷土料理ベッコフをご紹介します。
アルザスの人々は、家族で教会などに出かける前日に、白ワインと香草などを合わせたマリネ液に漬け込んでおきます。
朝、豚や羊の肩肉などとじゃがいもなどの野菜をこのスフレンハイム焼きに重ね煮のように詰めていき、小麦粉と水を捏ねて蓋の周りに隙間なく巻き付けオーブンに入れ、2時間ほど。教会から帰ってきたらちょうど食べ頃というわけです。

ふくふく美味しいベッコフは、カフェで限定ランチとしても提供されていますので、こちらもぜひ。

クグロフ

ランチでベッコフとセットで提供されているクグロフ。こちらはお食事クグロフですが、プレーンとチョコレートのクグロフもあります。これがとっても美味しいんです。

フランスのアルザス地方の製法を忠実に再現したクグロフ。
ザギフトでもお馴染みの「rit.」(リタルダンドクラフトチョコレートアンドコーヒー)とのコラボ商品。
バターたっぷりのリッチなブリオッシュ生地を発酵させて焼き上げたクグロフに「rit.」でカカオ豆の焙煎から仕上げた100%自家製チョコレートをディップ。仕上げにキャラメリゼしたカカオニブをトッピング、中はしっとりふわふわ、外は砂糖がカリッとした食感です。
こちらはカフェの店頭はもちろん、ザギフトのサイトでも購入できます。

無添加、無着色、100%自家製の温かみのあるクグロフを大切な方へ。またおうちでのおやつにいかがですか?

パティスリー

カフェというと雰囲気はいいけど味は本格派パティスリーには劣るというのが常ですが、ここはもはやパティスリー。7年間、有名ホテルでのパティシエを経て、街のパティスリーでも10年以上経験を積んだ、熟練のDaisuke Hondaさんが腕をふるいます。

左に見えますオブジェはなんと全てチョコレートでパティシエが作ったもの。シーズンごとに花や、今年の干支、丑を作っているそうです。丑の躍動感や曲線の美しさ、とてもチョコレートで作ったとは!信じられません。

ケーキや焼き菓子も本当に美味しく、優しい甘さ、次々と口に運びたくなる味。本田さんに美味しさの秘密を伺うと、”香り”と”食感”を大事にしているとのこと。
確かにデイアマンクッキーは噛むごとに新しい香りがするのは驚きでしたし、ピールが香る爽やかな味わいのケーキや、焦がしバターが香るフィナンシェやガレットは本当に贅沢な味わいでした。
行くたびに違う商品が並ぶ”シェフの気まぐれ”ケーキも、毎回楽しみにしているお客様は、きっと私だけではないはず。

今年の、ザギフトのホワイトデーポップアップには、皆さんに美味しい焼き菓子を、ぜひお届けしたく、店頭に毎朝、美味しい定期便をいただきました。店頭でも大変人気で、組み合わせてホワイトデーのお配り用にされる方や、一度食べて、美味しかったからと何度も買いに来て下さった方など嬉しい声をたくさんいただきました。

コーヒーの焙煎

カフェの1階では、コーヒーの焙煎をしています。焙煎日には、真っ赤な可愛い、ドイツメーカーのディードリッヒの焙煎機から、芳しいコーヒーの香りがお店中に立ち込めます。焙煎日に伺えた方は幸せですね。
”良い香り〜”とお客様からたくさんの笑顔を向られてきたからか、この焙煎機がニコニコ笑っているように見えるのは私だけ?よ〜く見てくださいね。

コウノトリ

冬にアフリカに渡っていたコウノトリが、春とともにアルザスに戻ってくることから幸福のシンボルと言われ、アルザスの人々に愛されています。

「地域に長く愛される、幸せの起点になるような場所にしたい。」とスタッフの伊藤さおりさん。

嬉しそうにケーキを選んでいるスウィーツ男子。
お花見の途中でシュークリームをワクワクしながら買いにくる仲間たち。
焙煎日を狙ってやってくるコーヒー好き。
子育ての合間の癒し時間に、毎週通う近所のママ友たち。
バレンタインにショコラバトン、ホワイトデーにディアマンを贈り合う2人。
なかなか旅行に行けないけどここへ来てアルザスへの旅行気分を味わう私。

なんだ!既にコウノトリが運んできてくれてましたね。

 

記事 ザギフト   ~ 贈りたい がきっと見つかる~ ギフト コンシェルジュ 平山 亜須香