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New Brand Interview!planteiss

静と動 植物とテクノ
保守と冒険 柔軟さと芯
スイートピーと芍薬
対局とその間にある全てを内包したアルチザンアーティスト

TheGiFTの実店舗としてもお世話になっている代官山foretment(フォートメント)内の素敵なドライフラワーショップplanteiss(プランテイス)代表の岡賢哉(おかまさや)さんにお話を伺ってきました。

ブランド名のplanteissはplant(草花)+weiss(白)を合わせた造語。
白のキャンパスに花・植物から育むプロセスを学び、その中から選択した色をくわえて共感し創り上げ喜びへと繋いでいきたいという想いで付けたのだそう。

植物を好きになったのは23歳の時に沖縄に移住したのがきっかけ。自然に囲まれたゆったりとした空間で毎日かたちを変える植物の虜になり、沖縄のフラワーショップで働いたそうです。
同時にテクノミュージックが好きで夜はクラブでDJをしていたそう。「どんなお花が好きですか?プレゼントですか?」優しいお花屋さんとクラブのDJ!面白いですよね。でも岡さんに合えばお分かりいただけると思うのですがどちらのイメージも見事に兼ね備えているんです。

東京で仕事がしたいとこちらに来て草花の仕事をすると同時に、クラブでインスタレーションやアーティスト活動もされていたそうで見せていただいた、脱色したシダや花に音楽とともに写したプロジェクションマッピングには驚かされました。”クラブに花”という対比ももちろん、花は静なのに音楽と映像によりまるで動いているかのよう!これはまさに岡さんの”対極を内包する”器の大きさを表現するインスタレーション。

数ヶ月前にプランテイスを立ち上げ、まだ間もないのに誰もが知っている大手さんに卸し、バリバリお仕事され、しかしこだわりを伺うと1人1人に喜んでもらう仕事が出来ればいいです。とはにかむ。これも相反するようでいて、岡さん。

好きなお花を伺うと、スイートピーと芍薬。可愛らしい小さな花と見事に咲き誇る大輪の芍薬。これも岡さん。

私事ですが、インタビューに行った日が大切な友達の誕生日。写真を見せながら彼女のイメージを伝え、スワッグ作りをお願いするとこちらの要望を組みながらも、自分の作りたい世界を手際よく作っていただきました。この柔軟さと芯も岡さん。

受け取った彼女もオンリーワンのスワッグに涙ぐみながら大喜び。

岡さんが作るリース、スワッグ、本当に素敵なんです。白と丸いものを入れて壁面やインテリア、生活に自然と馴染んでいくようなモノづくりを心がけているそうです。

少しずつ購入して集めたいなぁ。白と丸という共通点があるからかたくさん並べてもバラつきが出なくて素敵。

ご自身をアーティストではなく職人。と表現されていましたが私にはとてもバランスのいいアルチザンアーティストに見えました。

 

記事 ザギフト   ~ 贈りたい がきっと見つかる~ ギフト コンシェルジュ 平山 亜須香