デュランスは、1986年にフランスの南東にある
ドロームプロバンサル地方の農夫婦がラベンダーを
栽培し、こだわりのエッセンシャルオイルを
手作りしていたことから始まりました。

『プロヴァンス地方の特色を生かした
香りづくり』は、デュランスの基盤となり、
大切に受け継がれています。
「できる限り自社の畑と地元の農場で有機栽培
された原料を使用する」というデュランスの
ポリシーを守って厳選された原材料は、
香りの都グラースで調香されます。